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大阪府堺市の光明池にある、形成外科・皮膚科・美容医療のクリニックです。

TEL. 072-284-0005

〒590-0138 堺市南区鴨谷台2-1-5 サンピア2番館2F

皮膚科DERMATOLOGY

湿疹

 湿疹はかゆみを伴う皮膚炎の症状で、アトピー性皮膚炎、アレルギー性または接触皮膚炎(かぶれ)など皮膚科で最もよくみられる疾患です。かゆみのために引っ掻くことで症状が悪化します。症状に合わせて、ステロイド含外用剤を使用し、軽い時は保湿に重点をおいた治療が重要です。

蕁麻疹

 蕁麻疹は、かゆみを伴った皮膚の浮腫(むくみ)があらわれる状態で、浮腫は全身性のこともあるため注意が必要です。症状を引き起こすアレルギー物質の検査が必要な場合があります。抗ヒスタミン剤を中心に、ステロイド含外用剤を組み合わせた治療を行います。

ニキビ

 ニキビの症状は多様です。現在は特効薬と言われるディフェリン(アダパレン)ゲルを中心に行います。症状によっては保湿剤や抗生剤を併用する場合があります。
 保険外(自費)治療として、ケミカルピーリング、ビタミンC治療(外用、点滴)、フォトフェイシャルなどを組み合わせ、きれいな肌への回復を目指します。

いぼ

 一般に皮膚の突起物は広くいぼと呼ばれており、病態はさまざまです。ウイルス性のものは液体窒素療法、焼灼療法(レーザーなど)が中心となります。 首や腋に多発する小さないぼ(軟性線維腫)は、切除あるいはレーザー焼灼を行います。お子さんの水いぼ切除には、麻酔テープを使用して痛みが少ないよう配慮しています。他にも腫瘍性(時には悪性)のものもありますので、まずは診察にて判診断いたします。

あざ

 生まれつきある限局性の皮膚異常があざです。黒あざ(色素性母斑)は切除による治療、青あざ(太田母斑、異所性蒙古斑)はレーザー治療(保険適応)が中心となり、かなり効果が期待できます。一方、薄茶色のあざ(扁平母斑)には2回まで保険適応でレーザー治療ができますが、効果にばらつきが見られるため、慎重に行います。赤あざ(単純性血管腫)に対するレーザーは装備していません。

水虫

 水虫はカビの一種である白癬菌で引き起こされます。抗真菌作用をもつ外用剤を1ヶ月以上に渡り根気よく塗る必要があります。白癬菌はおしりなどの体幹部にも、いんきん、田虫などと呼ばれる病態を生じさせます。
 爪白癬は内服治療に頼っていましたが、外用薬(クレナフィン)が保険適応になり、効果が期待できます。

帯状疱疹

 幼少時にかかった水ぼうそうが、成人(特に高齢者)してから再び発症する病気です。発疹がでる前にチクチクと針で刺すような痛みを伴うことが多く、なるべく早期の段階から抗ウイルス薬の外用、内服、あるいは点滴治療が有効です。

多汗症

 わき(腋窩)や手のひら、足の裏の多汗に悩まされている人は少なくありません。塩化アルミニウムを基剤とした制汗ローション(保険外)を調剤販売しています。
 手のひらと足の裏の多汗には、イオントフォレーシスという、水道水に手や足を浸し微弱電流を流すことにより汗の分泌を制御する治療があり保険適応です。機器はIP-30(ベクトロニクス社)を使用し、週1回程度の治療から開始します。重度の原発性腋窩多汗症に対しては、保健適応のボトックス治療(グラクソ・スミスクライン社)を行っています。通常のわきや手足の頑固な多汗のボトックス治療は保険外です。


バナースペース

坂井クリニック 形成外科・皮フ科

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